【理 念】
1.地元山梨で出来る被災地支援
2.地産池消の徹底
3.山梨の農林業活性化を被災地支援に繋げる
4.山梨特産品の生産・加工・販売・消費で資金作り
5.障がい者との共存共栄
【目 的】
原発事故の影響で外遊びが出来ない福島のこども達を安心・安全な山梨に招きリフレッシュしてもらう『じゃんじゃんキャンプ』を継続して行きます。
その為の資金を国の補助金助成金に頼る事なく、農家の協力と自分たちの農園で野菜・果物を生産し山梨の特産品として加工・販売をして、多くの方々に消費して頂く事でキャンプ資金を作り継続して行きたいと強く望んでおります。
また、農林業の高齢化問題と障がい者を含む就労、雇用問題の促進に微力ながら貢献して行きたいと思っております。